(maido3から)
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星先生は、何度お会いしても最初のうちは初対面のようにいつもはにかんでいました。そのうちに打ち解けてくるのですが、その様子が久し振りに会えて嬉しくて嬉しくて思わずしゃべる声もうわずってしまったように聞こえるので、だんだんこちらも楽しくなってきます。
でも話が一段落ついたところで、僕に対してさえも敬語をちょっと使われ、その瞬間すっとある一定の心地良い距離感が保たれます。
星先生の話はおもしろいのは勿論ですが、ギャグの突飛さには笑うのを忘れてただ感心してしまうばかりでした。
一時期、夏に仲間達と伊豆の別荘に行くことが恒例になっていたことがありました。星先生の別荘も近くにあり、たまたまその日に先生が滞在されていたので一緒に食事をしたことがありました。
食後ゆっくりと酒を飲みながら富田勲のシンセサイザーでドビッシーを大音量で聴いていました。その夜は風もなくきれいな月が雲のない空に浮かんでいました。高台から眼下に広がる林のむこうに見える海はキラキラと輝き、右の方からうねるように降りてきた青黒い稜線が、その海に最後は垂直に落ち込んでいます。あまりにも音楽にピッタリの光景に全員黙って聴き入っていました。
演奏が終わって顔を上げた星先生の目にはいっぱいの涙が浮かんでいました。
そして「こんなに感激したことはない」とつぶやいていました。
月明かりの中、宴会は続き泥酔した星先生は二人に両脇をかかえられてお帰りになりました。
泣いている星先生を見たのは我々だけではないでしょうか。過大音量のためスピーカーが一個焼き切れたこともあって忘れられない夜でした。
— タモリ「星新一先生が泣いた夜」 (via suchi)(hm7から)
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(出典: butazuratruk、motomocomoから)
全然盛り上がってない時でも、さもすげーイイ事があった時のように、 「よっしゃー!」と声高に口に出すと、一瞬脳が騙されて、 本当にイイ事があった勘違いして、少し気持ちが盛り上がるらしい —
cubismograficofive bLOGG: sendai riot
2008-11-25
(via atm09td, riko) (via ukar) (via motomocomo)
あー
昨今の車は、私には車種の判別がつきにくい。デザインよりも経費を重視しているのが明らかに分かる。そして、興味が無くなる。街を歩いていて、目を引く国産車など一台もないのである。メーカーは勘違いをしているのではないだろうか。車の価格を安くすれば売れるのだと。費用をかけて、細部を丹念に作り、全体としてすばらしいデザインを築き上げたものなら、大人は買うのではないだろうかと思う。デザインをないがしろにして、安いものを作るから、どうせならもっと安いものをと消費者は思ってしまう。そして、デザイナーもデフレの厚い壁に俯いてしまうのではないだろうか。 — デザインということ - 昭和を思い出すレトロなデザインが好き (via serena1719)
(motomocomoから)
風鈴が表現しているのは、音そのものではなく、「風が吹いている」という事実です。庭に面した軒先に吊された風鈴は、暑い夏の日、軒下を流れる風の存在を伝えます。この時、部屋の奥にいる人は、「ああ、風が吹いている」と、イメージの中で涼を取る。そして同時に、数秒後には部屋の奥へ到達するその風を待ち受け、無意識に肌の感度が少し上がる。風鈴とは、五感とイマジネーションを駆使して外界の情報を享受させる、複合的な「Senseware」の好例なのです。
— Lecture for Vision Plus 6 in Vienna 8-10. July 1999 (via motomocomo) (via writerman-js) (via cherub69) (via atorioum) (via zono) (via yaruo)
2010-05-01 (via gkojay) (via tra249) (via motomocomo)
騙されたと思って、新規MMSで宛先を「 g@google.jp 」にして、メッセージ本文の欄に知りたい情報を入力して送信し… on Twitpic
騙されたと思って、新規MMSで宛先を「 g@google.jp 」にして、メッセージ本文の欄に知りたい情報を入力して送信してみろ。例えば、「東京 天気」とか。Google先生からすぐに返信くるから。